ONE HUNDRED
MEMORIEs

百人の百年の思い出

No.015

荒川信雄

森ビル株式会社執行役員/株式会社ラフォーレ原宿代表取締役社長

荒川信雄

明治神宮に奉職される皆様の袴の色は、
出仕というお立場で、「白」(綿)から始まる。
そして、位により、浅葱・紫を纏い、
神職の長である宮司におかれては、『白』(絹・文様入り)に戻る。

その話を伺ったとき、原点回帰の重要さと、
初心を忘れない精神を改めて心に刻み込んだ。

表参道は、光参道。人と緑が輝いている。
原宿表参道は、全ての皆様の舞台でもある。

  
茨城奉仕青年団の中に、同じ村から選抜されていたことを知り、
ご奉仕された方々の存在を学ぶことができた。
1920年 私の祖父『荒川森三』、当時28歳は
小さな村なので、きっと奉仕活動の活躍ぶりを
聞くことがあったのかもしれない。

時代とともに、この奉仕の精神は、
今、グリーンバードが引き継いでいる。
街を守り、欅を愛する活動に参加している
全ての方々に敬意を表したい。